ママのお悩み

【体験談】二人目妊娠初期症状でつらかった「つわり」のこと

やっとつわりが落ち着いたすみれママブロガーです。

11月中旬に2人目の妊娠発覚後から、徐々に「これってもしかして、つわりかな?」と思うことが増えました。

1人目(1歳7ヶ月差)の妊娠の時は完全なる食べづわり。気持ち悪くなっても、食べていればなんとか治る程度の比較的軽めな、いや、今思えばかなり軽めなつわりでした。

今回のつわりはそんなもんじゃなかった。甘かった。1人目が今回レベルのつわりだったら、その恐ろしさでまだ妊娠を考えられなかったかもしれません。

それくらい今回はつらかった…。
では具体的に何がつらかったのか?その対処法も合わせてご紹介していきます。

1人目の離乳食がつらい!

なんと言ってもいちばんつらかったのは、1人目の離乳食です。
上の子(娘)は妊娠発覚時まだ1歳にも満たない11ヶ月。まだまだ三度の食事は食べさせてあげないといけない月齢です。

自分一人ならてきとうなもので済ませることができますが、娘の離乳食となったらそうはいきません。

自分がどんなに気持ち悪くても、食欲旺盛な娘に離乳食を食べさせてあげることが、今思い出してもとてもつらかったです。

そのうち、食べさせてあげることをつらいと思うなんてダメな母親だ!と自分を責めてしまい、なんとなく気持ち的にも落ち込んでいました。

離乳食がつらい時の対処法

離乳食をあげるのが最高につらい時、私はベビーフードに頼りました。

それまでは、割と作り置きしたおかずを冷凍したりして、まぁまぁ手作りにこだわっていた方でした。

でも、子育てって離乳食だけがやることじゃないんですよね。他にもオムツ替えやら遊びやら寝かしつけやら、やることは山ほどあります。

だから離乳食作りにかける時間を短縮して、匂いや水を触ることを極力抑えるようにしました。

基本的に手作りをする派だったので、毎食ベビーフードに頼るのは勇気がいりました。

でも、私が作るものより栄養バランスが取れているのだし、娘に待たせることなくあげられる、そういうプラスの面を考えるようにしました。

全品ベビーフードにならないように、ミニトマトや茹でたブロッコリーなど、簡単な野菜は自分で用意したりして気持ちのバランスを取っていました。

自分が好きな時に寝れないのがつらい!

現在は育休中で仕事を休んでいます。
そのぶん好きな時に休めそうですが、上の子がいるとそうもいきません。

1人目の時は仕事をしていたので好きな時に寝れていたわけではなかったのですが、仕事から帰ってきてダラダラする時間は今よりもありました。

今は、娘が寝ている時間以外ゆっくりする時間がない。というのが現状です。

11ヶ月の娘は朝寝1時間、昼寝2時間してくれれば御の字という感じですが、私の方がそこまでもたない。

もっともっと寝ていたい!家にいるのに眠れない!というつらさがありました。

やっと歩けるようになってきて、家の中にも危険がいっぱい。「せめて自分が好きな時に目をつぶりたい」と何度も思いました。

ねむい時の対処法

残念ながら、これだ!という対処法はない(現在進行形)です。

強いて言えば、生活リズムをしっかり整えることで朝寝やお昼寝の時間が読みやすくなる、ということくらいでしょうか。

我が家の場合は、だいたいのタイムスケジュールはこんな感じでした。

  • 7時半 起床
  • 8時 朝ごはん
  • 11時 朝寝(自分も朝寝)
  • 12時 起床
  • 12時半 お昼ごはん
  • 15時半 昼寝(自分も昼寝)
  • 17時 起床
  • 18時 夕ごはん
  • 19時半 夫とお風呂
  • 21時 娘就寝
  • 23時 夫・自分就寝

これに合わせて自分も寝るしかないのです。
本当につわりがきつい期間は、朝、夫が会社に行く時にも起きれませんでした。

夫にも謝り(この辺は賛否両論あると思います。うちの場合は、あなたは会社なのにつらくて起きれなくてごめんね、と伝えることでお互いに温和に済むのでそうしています)娘が起きるまでは私も寝ていました。

そして、娘の朝寝と昼寝で自分も一緒に寝る。
そうすることで少しだけ回復されました。

ただし空腹になると途端に具合が悪くなるので、どんなに眠くても何か口にしてから寝るようにしていました。

ぐっすり寝かせるために、自分が調子悪い時も力を振り絞って遊んだり絵本を読んだりしました。

親の気持ちで作った2人目。上の子には関係ないことですから、できるだけ娘にガマンはさせたくないと考えたいました。ちゃんとできていたかはわからないけど…。

大人のご飯作りがつらい

娘以外のことで言えば、やはり大人の食事がつらかったです。
水を触りたくない、肉・魚・野菜もダメとなるともう料理できる可能性は限りなくゼロに近い。というか無理。

娘にはあげられても自分のことは気持ち悪くて、かなりおざなりになりました。

大人ごはん作りの対処法

食べたいと思うものも、パイナップル・ところてん・酢豚など、夫にとってはメインにもならないものばかり。

仕事で疲れている夫には申し訳なかったですが、毎夕食お弁当やお惣菜を買ってきてもらいました。

朝と昼は大人は自分1人ですが、作ることはできなかったので、冷凍食品をレンジでチン。

妊娠超初期は無理して食べなくてもいいとの指導も読んだことがあったので、無理せず、「食べられるものを食べられるだけ」ことを意識して生活しました。

初めてつわりで起き上がれないという体験をした

1人目のつわりは今思えばとても軽かったので、ゴールデンウィークには義両親と兄弟が泊まりに来たり、お出かけにもおにぎり片手について行ったりしていました。

しかし、今回のつわりで初めて「動けないほどつらい」という状態を経験したのです。
よく、二日酔いと船酔いがずっと続く、なんて例え話がありますが、本当にそんな感じ。

ベッドからトイレに行くのもつらく、ずっと頭が痛かったり気持ち悪かったり暑いか寒いかわからなかったりしました。

そこまで酷くなるのは必ずと言っていいほど夫が休みの日で、1ヶ月間の休日は、全て私の体調不良で終わった感じでした。

やはり平日でも気を張っていたのがプツリと切れるのが、夫の休みの日だったのだと思います。

起き上がれない時の対処法

夫がいる時は、もう気を使う余裕もないので、娘の世話は全て夫に任せました。

お風呂だけは上がる時に私が取り上げていましたが、一番ひどい1日だけは、お風呂に入れるところから上がるまですべて夫にやってもらいました。

その日、夫は髪と体を洗うのを諦めたそうです。

私が娘を入れる時は、たとえ何秒かでも髪も体も洗いますが、几帳面な夫はそういう中途半端がイヤな人なのでそうなったようです。

任せたからには口を出さない。というのも大事かもしれません。

娘の服のコーディネートが不思議でも、
ご飯のバランスが気になっても、
どうやってあやしているのか気になっても、
任せたからには口を出さない。相手を信頼する。

具合が悪いからきにする余裕もない、というのも本音です。

妊婦健診で先生にSOS

今思えば、あまりにもつわりがつらくてマタニティーブルーになっていたのかもしれません。

  • 娘にさみしい思いをさせているんじゃないだろうか
  • 夫を置いて実家に帰るなんて甘えているんじゃないか
  • お腹の赤ちゃんをちっとも優先してあげられていない
  • 私には第二子なんて無理だったのか

などなど、本来ありがたく幸せなことである妊娠なのに、体がつらいせいで心も弱り、完全に負のループに陥ってしまっていました。

つわりには必ず終わりがあると言いますが、それも個人差があります。

それに、本当につらい時は冷静に考えることが難しくなる時だってあると思います。

私は、自分が今思っているような気持ちを、家族に伝えるのは控えていました。幸せに水を差すようなことを言いたくなかったのです。

唯一、妊娠を知っているのが家族以外では産婦人科の先生だけだったので、検診の終わりに「ちょっとだけつらいんですが、相談できたりしますか」と聞いたことがあります。

その場で先生が聞いてくれるということはありませんでしたが、「助産師さんがいるから話して帰ってもいいし、地域に相談窓口があるから、そういうところに相談してもいいんだよ。」と教えてくれました。

その時、自分がつらいということを外に出しただけでも少し心が軽くなり、結局相談することなくつわりも軽くなっていきました。

でも、あの時少しでも外に出したことで自分の心のバランスが取れたのかもしれません。

本当につらい時は、周りに頼ろう

子育てではよく言われることですが、限界が来る前に周りの人を頼った方がいいです。

私は、つわりのピーク時、夫の提案で自分の実家に2週間ほど帰りました。

もちろん娘も一緒だったので、大変さはさほど変わりませんでしたが、夫よりも自分の母の方が帰って来る時間が早い時もあったので、その点助かりました。

離乳食も他の人がいる時には他の人にあげてもらいましたし、自分ができるのは寝かしつけくらいでした。

日中つらい時は一時保育を検討する

日中つらくて、でも頼る人がいない…という時、一時保育を利用することも真剣に考えました。

自治体によりますが、私の住んでいる地域では、利用したい月の1ヶ月前に電話で申し込み、さらに面接をして、受け入れてもらえるから審査が入ります。

それをクリアすると、翌月の予約した人に午前か午後、もしくは全日預かってもらうことができるのです。

一時保育は、事前準備が必要です。
明日預けたい、となっても急にはできないので注意が必要です。

いざという時のために、そういった施設やサービスに事前に登録しておくことも必要だな、と今回強く感じました。

つわりに限らず、頑張っているママが急に体調不良になることだって、ありえないことではありません。

自分を守ることは、我が子を守ることにも直結しています。

どうか無理をしないで、早めにSOSを出してくださいね。