子育て

第一子と第二子で変わった子育て支援サービスへの価値観

第一子である娘が生まれたとき、私は我が子が本当に愛しく、正直誰にも渡したくありませんでした。誰が抱っこしていても、はやく自分が抱っこしたかった。

お風呂も、洗濯も、離乳食も、寝かしつけも…。全部自分でやりたかったのです。

第二子の出産を控えて、今思うことは少し違います。

もちろん、生まれてくる我が子への愛は第一子と変わりません。

変わったのは、生まれる前から「頼れるところは子育て支援サービスを使ってみよう!」と思っていることです。

子どもが生まれたら、子育て支援サービスを使ってみよう

これまでは「家のことを他の人に頼むなんてわずらわしい!」と考えていました。

まず家の中に入られることが嫌だし、どんな人が来るかわからないのも嫌。

でもいまは、「他の人に頼ることで自分の余裕ができたり家族の快適度が上がるのならば、他人の手でも借りよう。」という価値観に変わりました。

もし家に来た人が自分に合わなければ、次から違う人にしてもらえばいいだけ。サービスを使ってみて、やっぱり自分でやろうと思えたらそれでもいい。

使えるものは使ってみる!

そう思えるようになったのは、自分1人ではどうにもならない状況を経験し、だんだん肩の力が抜けてきた結果なのだと思います。たった1年半子育てをしてきただけですが、考えかたってすごく変わりますよね。

育児支援サービスを使う理由①

無理したり、強がって頑張るよりも、笑顔でいれる時間を増やしたいから。

自分がしてもらいたいサービスをしてもらう

私は家事全般が苦手なので、本音はやっていただけるならなんでもやっていただきたいという心境。

それでもやはり「これは頼めないな」と思うこともあります。

  • 洗濯物は下着とかもあるし、してもらいたくない
  • ご飯を炊くのはさすがに人にしてもらいたくない
  • あかちゃんのお世話は自分がしたい

 

こんな感じです。

特に3つ目。

私の中で、子育て支援サービスってどうしても「あかちゃんは他の人に見ててもらって、自分は家事をやる」と思っていたんです。

でもそれは、自分の思い込みでした。

「赤ちゃんは私が見てるので」って、ひとこと言えばいいだけなんだと思います。

  • 食器の洗い物
  • 掃除機をかけてもらう
  • 下着以外の洗濯物をしてもらう

とかなら、むしろお願いしたい訳ですから。

やってほしいこととやってほしくないことを明確に伝えれば、かなり自分の負担が減って、ラクになるんじゃないかと思います。

しかもサービス券が使えて自分の家計に響かないのなら、大いに利用したい!そういうサービスがあるのだから、人に頼んでもいいんですよね。

育児支援サービスを使う理由②

ルールの範囲内で自分の都合がいいように使っていいと思えるようになったから。

子育て支援サービスがやってくれること

私が今日お話を聞いてきた子育て支援サービスは、下記のようなことを一緒に手伝ってやってくれるということでした。

  • 食事作り
  • 保育園の送迎(徒歩・公共交通機関のみ使用可)
  • 洗濯物
  • 掃除(カビ取りなどの大掃除は負荷)
  • ペットのお世話は不可

2時間から4時間の間で、地域のサービス券を使用することができます。

1ヶ月に使える回数は制限されていますが、こんなサービスがあることを知っただけでも安心しました。

子育て支援サービスは、自分が体調不良になったときに利用してもいい

娘を生んだあと、体を動かすことすら辛い日がありました。産む前って、自分が体調悪くなったときのことって案外考えてなかったりしませんでしたか?

でも、自分だって生きてれば体調崩す日はあります。

そんなとき、旦那に仕事を休んでもらったり親に頼ることもありました。

家族だから頼れる、家族だから当たり前と思う反面、家族だからこそ「早く治らなきゃ。」とか「自分だけ休んでいて申し訳ない」という罪悪感を感じることがありました。

でも、それをお仕事でやってくれる人相手なら、そこまで罪悪感を感じなくてすむかもしれないと考えるようになりました。

だから私は自分がつらいときに育児支援サービスを使おうと思っています。

子育て支援サービスを使う理由③

体調がわるいときこそ活用してもいいと思えるようになったから。

子育て支援サービスを使うことで、私が余裕を持つことの意味

私は、母である前に1人の人間。自分に余裕がなければ、子どもにも夫にも優しくできない。無理して優しくしたとしても、今度は自分が苦しくなってきます。

夫から見たら妻が笑っている方がいいし、子どもから見たらママが笑っている方がいい。その笑顔はもちろん、夫や子どもからもらっているわけですが、それだけじゃない。

母である自分が罪悪感を持たずに休めるということ、生活の中で余裕を持つことが、とても重要だと思うのです。

だから私は、育児サポートを「あかちゃんをサポートしてくれるもの」という見方から、「ママをサポートしてくれるもの」という見方に変えました。

自分の思い込みを変えただけですが、自分をラクにしてくれるサービスと思えば、美容院とか化粧品とかと同じように考えてもいいのかなと思うようになりました。

いま子育てが大変で、でも頼らずに頑張っているママがいたら、まずは育児サービスを調べてみてはいかがでしょうか?

サービスを利用するまでには面談などで多少時間がかかります。使いたい!と思った時にすぐ使えないんです。

だから、調べるだけ、登録だけしておいていざという時のお守りにしてもいいかもしれません。

それは自分のためだけではなく、家族のための選択になるかもしれません。

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